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医薬品と低気圧と体重について

低気圧などが近づいてくると急激に体重が重くなったり頭痛がするという方がいます。
これは年齢に関係なく症状が出る可能性があり、ある意味では低気圧や雨などの天気が悪くなる際の目安となることから、体がまるで天気予報を行っているかのようです。
体重などが重くなる気配と同時に肩こりや腰通、どんよりとした重みが体全体にのしかかるような形で症状が出てしまいます。
例えば台風などが近づくにつれてさらに体がどんよりと重く、まるで重しがのしかかるような辛さを感じる人もいます。

この場合、病院やクリニックなどを訪れることで医薬品を処方してもらうケースなどがあります。
何故このような不思議な現象がその人に起きてしまうのかというと、気圧の急激な低下によって自律神経が影響を受けていると考えられています。

自律神経は2種類あります。
興奮や緊張などにより体や心を活発にする交感神経と、体をリラックスさせる副交感神経です。
普段は交感神経が優位に働いており、これらが一定のバランスで働くことで健康が維持されています。

しかし、低気圧により副交感神経が優位に働く人がいます。
これによりリラックス状態になり、血管の拡張や全身の脱力感が訪れます。
このことから体が疲れやすくなったり、頭がぼーっとして眠くなりやすくなったりします。

これらの症状は薬の他にも、マッサージでも解消することができます。
自律神経は首の付近に集まっているので、首を伸ばしたり顎を押すことで刺激されて、症状が改善されます。

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